サンラリーグループの歴史
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サンラリーグループの
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アパレルの営業部門から立ち上がったサンラリーは今やアパレル業界のみならず、幅広い業界へ多角経営を行っており、また今後もさらに手広く業務を行っていきます。サンラリーがどの様な歴史を歩んできたかの軌跡をご覧ください。


創業者 河野直喜のあゆみ

サンラリー設立からの流れ

1980年の設⽴からファッションビジネスの分野で、ヤングレディース、ミセス、キッズなど多様なブランドを通し、皆さまに喜んでいただけるような商品を⽬指し、提供し続けてきました。ここでサンラリーの歴史を振り返ります。
1980

経営と資本を分離する経営⽅針のもと、ラリー株式会社の営業部⾨(婦⼈⼦供服)を継承、
サンラリー株式会社設⽴

1981

総員140名で営業開始
組織に「1ブランド1部制」を採用

1982

業務拡大と物流システムの改革を目的とした第2ビル(柳森)スタート

1983

コンピューターによる型紙の自動作成システム(CAD)導入 ( 岐阜県下のアパレル企業としては初の試み )
終身年金制度がスタート

1984

ティーンズ事業部が分社第1号としてサンフォード株式会社を設立
翌85年営業開始

1985

クイックデリバリー対応のための、高性能生産工場としてサムス株式会社を設立(現在は海外事業推進会社)

1986

サンフォード株式会社の新社屋薮田に完成。営業開始する(現在、薮田デリバリーセンター)

1994

サンラリーグループ本社ビル竣工
営業・管理部門を一ヶ所に集約
サンフォード株式会社よりヤング部門を分社し、マディ株式会社とエスタコット株式会社を設立
翌95年営業開始

1999

創立二十周年を迎える

2001

ヤング部門を分社し、ホワイトジョーラ株式会社とアスプリ株式会社を設立
翌02年営業開始

2002

サンラリーグループ本社ビルB館竣工

2005

サンラリー株式会社 小売直営店の業務開始

2007

子供部門を分社し、ビーボックス株式会社を設立

2009

history2009

創立三十周年を迎える

2010

東京営業所を、中央区新川の茅場町タワービル内に移転

2017

サンフォード株式会社より分社 BLIST株式会社
エスタコット株式会社より分社 グランツ株式会社
保育施設 スマイリーらんど開設
ライフスタイル事業部 『Le Point Rouge』 open

2019

創立四十周年を迎える

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