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日本と中国の、品質の「目線」を合わせる。

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生産管理
BLIST株式会社 生産管理部2007年入社

生産管理部門のリーダーとして、BLIST(株)が手がける全ブランドの商品の納期と品質の管理を任されています。中国にある複数の工場とやりとりして、生産状況を把握し、営業と情報を共有します。検品の段階で問題が見つかれば工場に伝え、原因の分析を依 頼し、改善の指導をします。たとえば、同じ商品なのに、生地に洗いをかける釜によって、色に差が出てしまったことがありました。糸の始末がしっかりされていなかったことも。こうした不良が発生する原因は、現地のスタッフと日本人で、品質に対する意識に差があること。店頭から回収した商品を見せるなどして、目線を合わせるよう努めています。また「安全性」も重要な品質で、針が折れた場合、商品に混入することを防ぐため、折れた針は確実に力ケラを拾い集め100%復元して報告書とともに残すなど、書面での管理を徹底しています。毎月1回、現地へ飛び、工場を回っては、こうした指導を実施。日本人の駐在員や日本語を話せる中国人ス夕ッフがいるので、中国語ができなくても支障はありません。でも、微妙な二ュアンスが伝わらず、後になって「伝えたはずなのに」と、歯がゆい思いをすることもあります。確実にこちらの意図を伝えるために、少しずつですが中国語を勉強中です。他社に就職した同世代の友人を見ても、海外相手にこんな仕事を任されているのは僕だけ。少数精鋭で、若い人がチャンスを手に入れられるのは、分社経営だからこそです。

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